フィルムなしVivid
Vivid
きめ細かなネガ:硬いコントラスト、深い青、澄んだ赤。
Pro 撮影と現像は無料なので、なんにでも試してみてください。このフィルムで写真を保存するには Pro が必要です。
「Chobial で開く」をタップすると、アプリの入った iPhone や iPad にこのフィルムが読み込まれます。どのフィルムも出発点です。開いて、カーブや色や粒状感を変え、自分のフィルムとして保存してください。
Kodak Ektar 100 は2008年9月に発売されたプロ用カラーネガフィルムで、Kodak は「世界で最も粒子の細かいカラーネガ」とうたっています。現像は普通の C-41。まず35mm、次に120が出て、2010年には4x5と8x10のシートも加わりました。名前は1980年代後半の先代 Ektar シリーズから借りたもので、そちらは1990年代半ばに終了しています。
Ektar が想定したのは、自然、旅行、屋外、ファッション、商品撮影。色が映え、スキャナーにかけてもディテールが持ちこたえなければならない仕事です。得意技は、ネガの手軽さでリバーサル並みのパンチを出すこと。鮮やかな青と赤、細かい粒子、そしてどこの街にもある C-41 ラボ。ポートレートではそれほど有名ではありません。赤への熱意が、頬の手前で止まってくれるとは限らないからです。歴史をもっと読む。
Kodak Ektar 100 の公開データシートをもとにモデル化しました。光の色ごとにフィルムがどう感じるか、各層がどれだけ濃く現像されるか、そしてプリントがそれをどう再現するか。その数値をフィルムの露光、現像、プリントのシミュレーションにかけ、結果を、開いて変えられる Chobial のフィルムに仕立てました。
Kodak と Fujifilm、およびそのフィルムの名称は、それぞれの所有者の商標です。Chobial はどちらが作ったものでもなく、どちらとも提携していません。 フィルムのつくりかた
- 空深く鮮やかな青。このフィルムで特に強い色のひとつで、風景の上の青空こそ Vivid の見せ場です。
- 赤澄んで明るく、少しオレンジ寄り。車や看板、花には最高ですが、肌では日焼けしたように見えることも。
- 緑控えめで少し黄色寄り。木々は豊かなまま、放射能みたいな色にはなりません。
- ハイライトとシャドウ硬いコントラスト。シャドウは深く沈み、ハイライトはパキッと明るく、風景がくっきりと仕上がります。
- 粒状感とても細かく、Chobial でも指折りの細かさ。粒子の細かさを自慢する感度100のフィルムらしく。
Vivid が欲しいのは昼の光と色。風景、海岸線、晴れた街並み、車、料理、ペンキで塗られたものなら何でも向けてみて。コントラストが硬いので、いい光を与えてシャドウに気を配りましょう。少し露出を足せば暗い隅が墨にならず、ハイライトは RAW ネガが守ります。曇りの日でも、地味な景色にキレを足してくれます。ポートレートには強すぎることもあるので、顔には Wedding を使い、Vivid は背景の景色に取っておきましょう。
Kodak Ektar 100 はどんな描写ですか?
鮮やかでくっきり。深い青、明るい赤、強いコントラスト、きわめて細かい粒子。Kodak は世界で最も粒子の細かいカラーネガフィルムとして売り出し、ポートレートよりも自然、旅行、ファッション、商品撮影向けとしています。
Ektar 100 はポートレートに向いていますか?
柔らかい光なら使えますが、強い赤で肌が赤らみやすいので、顔には Portra 系のフィルムを好む人が多いです。Chobial でも同じで、Vivid は風景と色で輝き、Wedding のほうが肌にやさしい仕上がりです。
iPhone で Ektar の描写は出せますか?
Chobial の Vivid は公開されている Kodak Ektar 100 のデータシートをもとにしていて、ProRAW、RAW、HEIF、JPEG でファインダーにライブ表示されます。Kodak のフィルムではなく、Chobial は Kodak とは関係ありません。Vivid は Pro フィルムなので、撮影と現像は無料、保存には Pro が必要です。
靴箱の思い出や旅先の写真でおなじみのプリント用フィルム。やわらかなハイライト、温かな肌、多少の失敗は許してくれる色。